坐禅で不眠・うつ・パニック解消

~必要のないストレスから解放されるために~

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スティーブジョブズの坐禅やマインドフルネス瞑想に対する想い

      2016/03/30

スティーブジョブズはストレスを軽減させる方法について研究熱心でした。
そして、ストレスを軽減させる事を心の技術と考えていて、より新しいものを作り出すための想像力に繋がっていたと言われています。

イギリスのフィナンシャルタイムズでは、スティーブジョブズがストレス軽減のために行っていた儀式または訓練のようなものについて、とても特異的だったと指摘しています。

書籍「スティーブ・ジョブズ」を出版しているウォルター・アイザックソンは、スティーブジョブズは次のように語っていたと証言しています。

もしあなたが椅子に座って自分自身を観察してみると、自分の思考はどれだけ落ち着きがないものなのかが分かります。

さらに、もしあなたがそれらを落ち着かせようとすればする程、状況は悪化するでしょう。

しかし、時間をかけてそれらを丁寧に落ち着かせようとしてみると、あなたの直感は開花し始め、今ここにある全てがはっきりと見え始めます。

すると、あなたの思考は穏やかになり、この瞬間のとてつもない広がりを感じる事ができます。

その結果、あなたは以前見る事ができなかった多くの事まで見る事ができるようになっているでしょう。

そして、スティーブジョブズがそれを可能にするために選んだ方法こそが坐禅であり、またそれを基本として考案されたマインドフルネスによる瞑想法でした。
そしてこの瞑想法はスティーブジョブズが亡くなる前まで何十年もの間行われていました。

スティーブジョブズ, マインドフルネス, 坐禅スティーブジョブズがコンピューターテクノロジーに時間を費やし、それに対する考えやアイディアを数多く持っていましたが、それよりもっと先に自分の心の技術に費やす時間を大事にしていたという事は明らかになっています。

そして今、グーグル、ゼネラルミルズ、フォードなど様々な大企業が従業員のためにストレス軽減、さらに集中力や発想力を上げる目的で、スティーブジョブズが行っていたマインドフルネス瞑想を取り入れ始めているのです。

坐禅やマインドフルネスは治療の一つではない

これを読んで分かるとおり、坐禅やマインドフルネスは不眠症、うつ病、パニック障害など、その他の精神疾患の治療目的のみならず有効であるという事が分かると思います。

また、ストレス軽減はもちろん、集中力や発想力を高める目的でも坐禅を行う事はとても大切な事であるという事を、スティーブジョブズが証明しています

今まで何度か坐禅をやってみたいと思った事はあるけど未だに一度もやった事がない方は、是非一度試してみてはどうでしょうか。

シーンと透き通る静けさの中で、新しい自分を発見できるかも知れません。

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