坐禅で不眠・うつ・パニック解消

~必要のないストレスから解放されるために~

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マインドフルネスの具体的な実践方法

      2015/11/06

私達は普段の生活習慣の中で、常にマインドフルネスを意識する事は簡単な事ではありません。

まず始めのうちは時間の取りやすい週末等を使って、一日中マインドフルネスを意識する事を練習してみて下さい。
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マインドフルネスをするために選んだその日は、全てが自分の時間です。
仕事中のように誰かに時間を取られたり、また何かを要求される事はありません。

ベッドの上で目を覚まし、そこからまず呼吸に注目し、天井を見つめながら今ここに意識をセットし、そこから体を起こす動作にも意識を集中させたまま行ってみましょう。

トイレに行ってから顔を洗い、歯を磨く動作も一つ一つ丁寧に行っていきましょう。
シャワーを浴びる事でも一日のスイッチを入れる事ができますが、シャワーは特に考え事をしながら済ませがちなので、頭を洗う時の手の指の先まで意識をしてみて下さい。

普段であれば頭の中はボーっとしたまま行ってしまうと思いますが、全て意味のある行為だと感じながら行っていく事が、意識を高めるために重要な事と言えます。

朝食は普段シリアル等で簡単に済ませている方も、この日は少し手を加えて健康な食べ物を選んでみましょう。
そして、食卓はいつもよりも綺麗に整理して朝食を並べ、ゆっくりと噛んで味わうのも良いと思います。

朝すべき事がひとまず片付いた後は?

朝食が終わり、ある程度やる事が終わって時間が空いたら、部屋の中を掃除してみましょう。
面倒だと感じるかも知れませんが、掃除の瞬間もしっかりと意識をする事で「掃除をやらなきゃいけないからやっている」という感覚ではなく「自分は掃除をしているんだ」という純粋な感覚になる事ができます。
うまくできれば、そこにストレスは存在しません

それが終われば、今度はお茶を用意して庭を見ながら瞑想、又は坐禅を組んでみるのも良いと思います。

その日はあなたが選んだマインドフルネスをするためだけの一日であって、自分以外のいかなるものに支配される必要は全くありません。
また、たとえ瞑想中に何か関係の無い考えが浮かんでも何も不安になる事はありません。
ゆっくりとまた今ここへと戻っていきましょう。

このようにゆっくりと一日を味わう事ができれば、その感覚はその日だけにとどまらず、やがて普段の平日の過ごし方にも浸透し、影響を与える事でしょう。
そしてその感覚を身につける事ができれば、マインドフルネスの重要性にきっと気が付く事ができるはずです。

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