坐禅で不眠・うつ・パニック解消

~必要のないストレスから解放されるために~

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押さえておきたいマインドフルネスの基本

      2016/11/08

マインドフルネスとは瞑想とヨガを基本としてアメリカで考案されたもので、簡単に説明すると今のこの瞬間に意識を100%集中させる事によって、不安症、パニック障害、うつ病等、又は様々なストレスを和らげるエクササイズです。

マインドフルネス, 基本, 初心者また、考案者のジョン・カバットジンという方は「」に大きな影響を受けているので、このマインドフルネスの効果は坐禅のそれと良く似た部分が多いです。

マインドフルネスを始めるにあたって体の姿勢については特に決まっていません。
椅子に座っていても良いですし、床に座っていても構いません。
大切な事は、自分が一番リラックスできる体制で実践する事です。

具体的なやり方とは?

まず始めに自分の呼吸に注目します。
呼吸のやり方は、副交感神経を優位にするための呼吸法(息を数時間:息を吐く時間が1:2になるようにする方法)とほぼ同じようにやってもいいですし、逆に全く意識をしないで普通に呼吸しても構いません。
いずれにしても意識の全てを呼吸に集中させるという事が大事になります。

それを行う事により、頭の中にある悩みや怒りや不安など、その場所やその瞬間に必要の無いものを意識から切り離し、「自分は今ここで静かに呼吸をしているだけだ」という事に100%意識を向ける事ができます。
実践時間はひとまず10分間を目標にしてやってみると良いと思います。

>引き寄せの法則とマインドフルネスの間に見た”共通点”

意識が呼吸から離れてしまったら?

マインドフルネスを行っていると、当然ながら頭の中に関係の無い思考や感情などが湧き上がってきます。
しかし、それらが湧き上がってきても慌てずに、それらの感情を自然に受け入れた後そっと意識を今この瞬間に戻していきます。
これを繰り返す内に、ストレスから解放された自分を取り戻す感覚が得られるのが実感できると思います。

そして、このマインドフルネスを継続して習慣化する事で、いつでも頭の中を素早くこの瞑想状態にできるようになります。
これは、今のストレス社会を生きる上でとても役に立つと思います。

仕事中の休憩時間の3分間だけでも良いと思います。
「今ちょっとしんどいな。少し落ち着こう」
と思った時に、すぐに今この瞬間に戻ってくる事ができれば、どんな状況でも自分の心の中を乱す事なく、落ち着いていられる事でしょう。

※マインドフルネスについて分かりやすい動画がありますので、参考にしてみて下さい。

マインドフルネスの基本が理解できたら、次はマインドフルネスと坐禅の違いについて見ていきましょう。

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