坐禅で不眠・うつ・パニック解消

~必要のないストレスから解放されるために~

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瞑想はいつ行えば良いか?瞑想に適している4つの場面

      2016/04/01

瞑想をしたい時には、やはり気軽に出来るという理由から家で行なう人がほとんどだと思います。
誰にも邪魔されないように自分の部屋で、又はとにかく集中したいから静まり返った夜中にベッドの上で、さらには天気の良い週末を使って朝日に向かって静かに目を瞑る。
もちろん、瞑想をしたい時にしたい場所でする事が一番ですが、家の他に次のような場所や場面で行なう事でも、いつもと違った集中力や効果が得られるので是非参考にしてみて下さい。瞑想, 場所, いつ, タイミング

待合室

駅や病院、或いは飛行機のゲート前などで何かを待つという時は瞑想には向いている時間です。
待っているという時、頭の中では「まだかな」「いつまで待てば良いのか」「もう30分も待たされている」というように自分は待たされていると思ってしまう事が多いのですが、そうではなくて自分は待っているという感覚になる事が大切です。
そのためには、時間の感覚を忘れ、その瞬間に意識を集中させる事で、自分が待たされている時間ではなく自分がその場にいる(在る)時間と認識する事ができるので、どれだけ長い間待っていても感情が乱れる事はありません。

通勤時間

通勤時間は人生において無駄であると言われる事が多いですが、頭をオンからオフ、又はオフからオンへ切り替える時間と考えれば使い道はあります。
まだ会社に着いていないのに会社の事を必要以上に考えたり、すでに仕事が終わったのにまだ上司の態度にイライラして気持ちが落ち着かなかったりする場合には一度頭の中を整理する必要があります。
くれぐれも、無意識の中で思考が暴走して不安や怒りを感じるような事を考える事なく、その場自分に目を向けて五感に集中してみて下さい。
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寺院や教会

建物の中に入らなくても、その近くの庭やベンチに腰を掛けて目を閉じてみても良いでしょう。
たとえ誰か他の参拝者が来ても、自分はそこらに転がっている石ころのようにそこにジッとして感情や意識を消すように集中してみましょう。
寺院や教会など、歴史的な建造物の前では誰でも多少神聖な気持ちになるものなので、その凛とした気持ちを利用して集中する事で、家で行なう瞑想とは違う感覚に包まれるでしょう。
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緑の多い公園

家の近くに無ければ週末などに車や電車に乗って遠出してみても良いでしょう。
緑に包まれると、普段満員電車に乗って会社でストレスを抱えて帰ってくるというような気持ちに余裕の持てない生活をしていては気がつけない事や感覚を覚える事ができます。
すると、「普段の自分はがんばっているんだな」という気持ちになってきて、瞑想に必要と言われる自己愛が身に付きます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
瞑想は現代社会において、感情を整理する事や冷静さを取り戻すために必要な手段です。
それをするために決められた場所はなく、いつでもやろうと思えばどこでもできる簡単なメンタル調整法と言えます。

最近自分の心と正面から向き合っていますか?
あなたの中の無意識の感情は、あなた自身に発見されるのを待っているかもしれません。
そのためにも、瞑想をして自分の心の状態を知って、無意識の感情がストレスに縛られて苦しんでいるならそれを解いてあげてみてはどうでしょうか。

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