坐禅で不眠・うつ・パニック解消

~必要のないストレスから解放されるために~

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6、薬を飲み続けるという”状況が変わらない事“で悪化する症状

      2015/11/06

日本に帰って仕事が始まると、また眠れなくなる事が度々ありました。

今まで数種類の薬を飲んできた中で、一番自分の体に合う薬をすでに知っているため、睡眠導入剤ではなくデパスに手が伸びます。

「これがあれば寝れる。でも、これがなければ寝れないんだな」
そう考える事が多くなり、そんな期間が長くなれば長くなる程、少しずつ気持ちが落ち込んで行くのが分かりました。

少しでも寝やすいようにと、妻と寝る部屋も別々にしてもらいました。
この頃から、一緒に生活をする上で妻に迷惑や心配をかけてしまう事が多くなっていきました。

気持ちが落ち込んで行くとますます眠れなくなってきます。
特に寝られない日は薬の量を増やす事も多くありました。
さらにこの時期は、中途覚醒、早朝覚醒型の不眠の症状へと変わって行き、もうデパスとユーパンでは満足に寝られなくなってしまいました。

その事を先生に相談すると、次はレンドルミンという薬をくれました。
今までの物より強くなると言われましたが、ぐっすり寝たいという気持ちがその時の自分を支配していたため、もう何でも飲もうと思っていました。

しかし、この薬もまた自分の体には合わない物でした。
レスリンを飲んだ時と似たような感覚で吐き気も伴って、さらに次の日のお昼くらいまで多少残っている感じがありました。
なんだかボーッとする感じで日中を過ごすと、うつ状態のようなネガティブな感情が自分に襲いかかるのでした。
うつ, 症状, 仕事その事を先生に伝え、もっと他に良い薬はないかと尋ねたところ、僕は薬の反応が強く出てしまうので、もうデパスの他に薦められる薬はないと言われました。

そして、この状態ではもうデパスを止める事はできないと思い始めていて、気が付けば毎晩飲み続けて3ヶ月程経っていました。

7、不眠からうつ症状の併発

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