坐禅で不眠・うつ・パニック解消

~必要のないストレスから解放されるために~

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4、初めての心療内科

      2015/11/06

実はこの時期に僕は婚約をしていました。

いずれ今の寝られない状態が良くなっていくだろうと思っていた根拠が一つありました。
それは、結婚式を翌月に控えていたため、今は少し緊張しているから寝られなくなっているのだろうと思っていた事でした。

もしかしたらこれがマリッジブルーなのか?と思っていたくらいでした。

心療内科, 精神科
病院に行って先生に伝えました。
「来月に結婚式があるんです。今は寝れない状態が続いていますが、せめて結婚式までは薬で寝られるようにしたいです。初めてなので、比較的弱い薬をお願いします」
そう言うと、先生はレスリンという薬をくれました。

早速その日の夜に使ってみました。
今でもこの時の事を良く覚えていますが、結果は最悪でした。

飲んでから30分程するとまず頭痛が始まりました。
そして視界がぼやけ始めて、全身の筋肉が緩むような脱力感と全身の軽い痺れも始まりました。
それはまるで、重い二日酔いが急に始まったようでした。

身体的に辛いだけでなく、薬を飲んでしまったため途中で逃げる事はできないという後悔や恐怖も襲ってきます。
心の中では、「早く薬の効果が切れてくれ」と思い続けながら、ほとんど寝られないまま朝を迎えました。

どうやら、僕の体は薬が割と強く反応してしまうようです。
体質的にお酒も弱く、カフェインの強い物を飲んだ時には頭痛がしたり、ひどい時には手が震えたりする事もあります。
そのような体質上このレスリンを飲むと逆に寝難い状態になってしまうので、その後は一度も飲む事はありませんでした。

5、デパスという安定剤との初めての出会い

 - 僕の不眠・うつ・パニック体験談